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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2021年10月31日(日)
大会名
志村連盟秋期大会Aチーム
会場
戸田E面
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
仲宿ファイターズ0002002
高島平ブラザーズA200024
ヒット数:0本
志村連盟秋季大会Aチーム2回戦 高島平ブラザーズ戦

志村連盟秋季大会と地区大会とのダブルヘッダーとなったAチーム、まずは朝一番の志村連盟2回戦、高島平ブラザーズさんとの対戦。
 今年すでに二度対戦、春の飯田杯では痛恨のサヨナラ負け、そしてそのリベンジを倍返しで果たした志村連盟春、夏を越してお互いがどこまでチームとして成長したか、午後の地区大会との連勝を期して、今期3度目の対戦に臨んだ。

1回の表の攻撃、ファイターズ先攻
相手の先発は本格派右腕の好投手、打ち崩すのに苦労しそうな投球で1・2番の5年生コンビが凡退、3番の5年生キャプテンが内野安打で出塁するも、牽制にひっかかりアウト、結果3者凡退で終える。

1回の裏の守り
先発は6年生キャプテン、先頭をサードゴロに打ち取るもこれがエラーで出塁を許すと、2番四球で1・2塁のピンチから3番をライトフライに打ち取るもこれできっちりタッチアップをされてしまい、1塁ランナーにも盗塁を許し2・3塁のピンチ。
 4番をピッチャーゴロに打ち取るも、バタついた後1塁へ悪送球、簡単に2点を献上してしまい0:2。立ち上がりが課題、ここでずるずる大量得点というのが敗退のパターンだったが、そこは百選錬磨のエース、後続を打ち取りこの回2失点で食い止める。

2回・3回の攻防は、両チームともにエースが奮闘し双方0点で0:2のまま。

膠着した試合が動いたのは4回の表の攻撃
先頭のクールに燃える5年生がサード強襲ヒットで出塁すると、2番の内野ゴロで進塁、3番三振も、4番のレフト前ヒット、盗塁で2アウトながら2・3塁のチャンスメイクをすると6年生ムードメーカーが打席に立つ。
 
 前日の練習試合の最終打席では左中間を破る会心の当たりで2ベースヒットを放ち、しぶとい打撃を見せてくれた彼が、2球目を強く振り抜いたあたりは、沈んだムードを一気に盛り上げる左中間への大きいあたり、それは前日の練習試合のデジャヴのような打球が野手の間を超えていき、これが2点タイムリー3ベースヒット、ついに同点に追いつくことに成功した。

4回の裏の守り
 下位打線で簡単に2アウトを取り、続く9番に四球を与えたところで球数が71球に達してここで降板。二番手は5年生エースに継投し1番の好打者を1球で仕留めてこの回を締めた。

5回の表の攻撃は無得点で2:2のまま、時間的には終盤となる5回裏の守りを迎える。
 先頭にセンター前ヒットを許すと盗塁、後続に四球から盗塁で簡単にノーアウト2・3塁のピンチを迎えてしまう。
 ここで相手ベンチが動く、初球ボールの後の2球目でスクイズの構え、ウエストすることもなく簡単に決められたバントは3塁線に転がり、これを捌いた投手がホームを諦め、1塁へ送球しアウト、この送球の間に間隙をつき一気に2塁からランナーが生還し、痛恨の2ランスクイズを決められてしまう。その後5年生での継投を行い追加点は許さなかったが、6回の表の攻撃も3者凡退でなすすべなく終了、時間切れでゲームセットとなり2:4と悔しい敗退となった。

 先発の6年生エースの好投に依存をしてきたAチーム、二番手で主軸打者の体幹の強い6年生が不在とはいえ、苦しい投球の中初回の自身のミスで与えた2点だけで踏みとどまったのは流石だったが、いかんせん球数が多すぎた。
 5番には3四球、下位打線にも球数を要する投球で自身の投球のリズムを崩しボディブローのように効いていたように感じた。
 また打線が昨日の練習試合とは打って変わって元気なく、好投手相手に攻撃の糸口を掴めないまま試合が進み、投手の後押しが出来なかったのも敗因のひとつ。
 6年生の意地を見せたムードメーカーの同点打の後、流れを引き寄せたかに見えたが、1勝1敗の相手に夏を越して成長力を増したチーム力の意地を見せられ、地力で負けた感も否めなかった。

 春で準優勝の志村連盟もこれで2回戦敗退が決定、残念な試合が続くAチーム、卒団まであと5か月、悔いのないよう野球に取り組み、野球を楽しんでほしいと思います。(N)