スコアブック

チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2021年10月03日(日)
大会名 : 2回戦
くりくり大会 Bチーム(5年以下)
会場
徳丸グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
仲宿ファイターズ52108
徳丸親和パンダースB00101
ヒット数:0本
くりくり秋季大会Bチーム2回戦 徳丸親和パンダース戦 ~ やんちゃ坊主 ~

【1-6-3】
野球においてダブルプレーが成立した際に、ボールを回した野手のポジション番号を順に並べたこの記載。
プロでは散見される内野ゴロのダブルプレーは、内野の連携が必要でファイターズではなかなか見ることの出来ないプレー、今日は初めて決めたゲッツーの興奮さながらに、打撃に守りに随所にいいプレーを見せてくれてベスト4を決めた試合、徳丸親和パンダース戦に臨んだ。

1回の表の攻撃
今日の試合の目標のひとつ、試合前のミーティングにて初回で5点取ろうと燃えるファイターズベンチ。先頭のクールに燃える5年生が8球粘り四球で出塁すると、盗塁と暴投で3塁進塁、続く2番が右中間にタイムリーでまずは1点先制、3番三振後に4番四球で2・3塁のチャンスで続く5番の強くて優しい5年生がセンターへの強いライナーが中堅手の頭を超えていき、これが3点ランニングホームランとなり4:0。
目標まであと1点、6番の安打から四球、暴投で3塁に進むと、8番の4年生KKが午前中の好調な打撃のままに、きれいにセンターに弾き返しこの回なんと目標通りの5点を奪取、5:0と目標を達成し最高の立ち上がりとなった。

1回の裏の守り
先発は5年生エース、先頭に安打を許すも2・3番を内野ゴロ、4番の打席で後逸した際に飛び出した3塁ランナーを刺し結果3者凡退、球数わずか10球の無失点で終える。

2回の表の攻撃
5:0の試合展開にまだまだ足りないと声をかけるNJ監督。これに呼応したのは2番の5年生エース、センターに安打を放つと2塁まで到達、センターからの送球がそれてボールデッド、テイク1で3塁進塁、3番三振後、4番の5年生キャプテンがライト前ヒット、これをライトが後逸しフェンスまで転がる間に、前日の運動会の徒競走1位の快足を飛ばして一気にホームイン、これで2点を加点し7:0とした。

2回の裏の守り
先頭打者をセカンドのエラーで出塁を許すと、続く5番をピッチャーゴロに打ち取る。
ゲッツーチャンスだとベンチが期待したが、軽くファンブルをしてしまい2塁に送球しアウトも1塁はセーフ、まだゲッツーは無理かと思った矢先だった続く6番打者を再度ピッチャーゴロに打ち取るというデジャヴのような展開。今度は5年生エースが落ち着いて捌き→2塁のクールに燃える5年生→1塁の強くて優しい5年生へと送り待望のゲッツーが完成、この回も結果3者凡退で終え7:0のまま。

3回の表裏の攻防は、8番の4年生KKが本日2本目の安打を放ち、この大会何気に打撃機会4連続安打の好調ぶりでNJ監督へ強力なアピールをして1点を追加、その裏に守備のミスから1点を失うも盤石の試合運び、4回は共に0点、結果8:1で快勝と相成った。

 内野ゴロのダブルプレーを取りたいと願いノックに取り組んできたショートのクールに燃える5年生や5年生エース、午前中の暑さによる体調不良からの復活弾を放った強くて優しい5年生エースが織りなす初めて決めたゲッツー、また午前中から打撃好調ぶりを発揮してスタメンを勝ち取った4年生KK、ダメ押し打となる快足を飛ばした5年生キャプテンなど、目標に向けて努力した成果を見せてくれる選手達、それは子供たちに物事を教える立場の大人たちが、選手達のひたむきな姿に逆に教えられるという結果、スコアブックの記録はただの【1-6-3】内野ゴロゲッツーなのかもしれないが、選手達の成長の証でもあるそのゲッツー成立に思わず目頭が熱くなった。
 
今日のこの選手達の成長の証、初めて決めたゲッツーの興奮を今後のさらなる情熱に変えてほしい、試合後のミーティングで話そうと思っていたが、その機会無く皆に伝えられなかったのでここに記しておきます。次は決勝戦への切符をかけて赤塚アントラーズさんとの対戦、勝ってまたこのメンバーで上部大会に挑戦したい、今はただそう願い目の前の戦いに挑むのみです。あとふたつ、Bチームの応援をよろしくお願い致します。(N)