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チーム勝敗表
試合日 : 2試合目 2021年07月18日(日) |
大会名 : 準決勝 志村連盟春期大会Bチーム |
会場 戸田少年F面 |
勝敗 引き分け |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| 仲宿ファイターズ | 0 | ||||||||
| 三交スワローズB | 0 |
ヒット数:0本
〜③です〜
6回の裏の守り
継続打順で相手は4番から、慎重にいきたい場面だったが制球自慢のエースが押し出しの四球を与えてしまい、1点差に詰め寄られなおも満塁の大大大ピンチ。
次で押し出しや暴投があると同点に追いつかれる、そんな重圧の中、審判にタイムを要求。
といっても要求したのは監督ではない、マウンドに内野陣を呼び寄せたのは1塁を守ってきたチームの精神的支柱の5年生キャプテン、その頼もしい姿にすべてを任せ見守ることにしてマウンドには敢えて向かわないNJ監督、ここに監督とキャプテンの強い絆を見た。
絶体絶命のピンチに内野陣を落ち着かせるキャプテン、内野ゴロはバックホーム、ファンブルしたら焦らずファーストでアウトにすると皆の意思を統一、これに頷く内野の5人。
タイムが明けて試合再開、いつもとは違う相棒を信じて投げ込むエース、カウント2-2からの5球目を弾き返されると早くて低い打球がショートを襲う。
飛んだ先には初回にも冷静にゴロを捌いた野球遺伝子4年生キャプテンが、注文通りのバックホームで2アウト、これに飛び出していた2塁ランナーに気づくと捕手が猛然と追い込みにかかる。それはライオンが獲物を狙うかのような姿、特別な練習をしたわけではない挟殺プレーが開始される。
クールに燃える5年生からサードの強くて優しい5年生へ送球、そして本塁側の5年生エース、3塁側の4年生キャプテンへと送球を重ね着実にランナーを追い込んでいく。そして長い闘いに終止符を打つ最後の送球が本塁側の5年生キャプテンへ送られ歓喜のタッチアウトでゲームセット!
6回まで続いた我慢比べを制したと同時に決勝戦へ駒を進める歓喜の勝利となった最後の挟殺プレー、すなわち5年生コア4と4年生キャプテンが織りなすその送球のリレーは、勝利へのファイナルカウントダウンのようにも思えた。
稚拙な攻撃でチャンスの芽をつぶし、また守備のミスで失点をしてしまう展開も、要所を締めるピッチングと守備陣のナイスプレーに助けられ、最後まで集中して試合に取り組めたことが勝因、その中でも今日の最大の勝因は【負けたくないという選手の気持ち】だったと実感した。
思えば5年生はAチーム、4年生はCチームでの敗戦で辛酸を嘗める思い、Bチームにかける想いは強かったのかもしれない。負けない気持ちがあるから、また君の力になれる、チームメイトのミスを皆で取り返し、最後まで集中を切らさなかった、というより試合が進むにつれてかつてないほど集中力を増していたナインがいて、選手達の大きな成長を見せつけられたと同時に自チームの選手達を誇らしく感じた。
諦めなければ終わりじゃない、夏の太陽の陽を浴びてここでは終われないと走り出したファイターズBチーム、グラウンドのナイン以外のベンチメンバー、監督、コーチ、世話人さん、応援に来ていただいた皆様の気持ちが選手達を奮い立たせた全員野球での勝利、喜ぶ選手達の砂だらけのユニフォームが激闘を物語っていたのが印象的でした。
次は決勝の高島エイトさん、強豪チームが相手ですが接戦をものにした勢いでどこまでやれるか、選手達の無限の可能性に期待が膨らみます。歓喜の瞬間を皆で共有できるよう、応援の程よろしくお願いいたします!(N)
6回の裏の守り
継続打順で相手は4番から、慎重にいきたい場面だったが制球自慢のエースが押し出しの四球を与えてしまい、1点差に詰め寄られなおも満塁の大大大ピンチ。
次で押し出しや暴投があると同点に追いつかれる、そんな重圧の中、審判にタイムを要求。
といっても要求したのは監督ではない、マウンドに内野陣を呼び寄せたのは1塁を守ってきたチームの精神的支柱の5年生キャプテン、その頼もしい姿にすべてを任せ見守ることにしてマウンドには敢えて向かわないNJ監督、ここに監督とキャプテンの強い絆を見た。
絶体絶命のピンチに内野陣を落ち着かせるキャプテン、内野ゴロはバックホーム、ファンブルしたら焦らずファーストでアウトにすると皆の意思を統一、これに頷く内野の5人。
タイムが明けて試合再開、いつもとは違う相棒を信じて投げ込むエース、カウント2-2からの5球目を弾き返されると早くて低い打球がショートを襲う。
飛んだ先には初回にも冷静にゴロを捌いた野球遺伝子4年生キャプテンが、注文通りのバックホームで2アウト、これに飛び出していた2塁ランナーに気づくと捕手が猛然と追い込みにかかる。それはライオンが獲物を狙うかのような姿、特別な練習をしたわけではない挟殺プレーが開始される。
クールに燃える5年生からサードの強くて優しい5年生へ送球、そして本塁側の5年生エース、3塁側の4年生キャプテンへと送球を重ね着実にランナーを追い込んでいく。そして長い闘いに終止符を打つ最後の送球が本塁側の5年生キャプテンへ送られ歓喜のタッチアウトでゲームセット!
6回まで続いた我慢比べを制したと同時に決勝戦へ駒を進める歓喜の勝利となった最後の挟殺プレー、すなわち5年生コア4と4年生キャプテンが織りなすその送球のリレーは、勝利へのファイナルカウントダウンのようにも思えた。
稚拙な攻撃でチャンスの芽をつぶし、また守備のミスで失点をしてしまう展開も、要所を締めるピッチングと守備陣のナイスプレーに助けられ、最後まで集中して試合に取り組めたことが勝因、その中でも今日の最大の勝因は【負けたくないという選手の気持ち】だったと実感した。
思えば5年生はAチーム、4年生はCチームでの敗戦で辛酸を嘗める思い、Bチームにかける想いは強かったのかもしれない。負けない気持ちがあるから、また君の力になれる、チームメイトのミスを皆で取り返し、最後まで集中を切らさなかった、というより試合が進むにつれてかつてないほど集中力を増していたナインがいて、選手達の大きな成長を見せつけられたと同時に自チームの選手達を誇らしく感じた。
諦めなければ終わりじゃない、夏の太陽の陽を浴びてここでは終われないと走り出したファイターズBチーム、グラウンドのナイン以外のベンチメンバー、監督、コーチ、世話人さん、応援に来ていただいた皆様の気持ちが選手達を奮い立たせた全員野球での勝利、喜ぶ選手達の砂だらけのユニフォームが激闘を物語っていたのが印象的でした。
次は決勝の高島エイトさん、強豪チームが相手ですが接戦をものにした勢いでどこまでやれるか、選手達の無限の可能性に期待が膨らみます。歓喜の瞬間を皆で共有できるよう、応援の程よろしくお願いいたします!(N)