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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2021年07月17日(土) |
大会名 : 決勝 志村連盟春期大会Aチーム |
会場 戸田B面 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| 仲宿ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| 若木ベースボールクラブA | 2 | 0 | 5 | ☓ | 7 |
ヒット数:0本
志村連盟Aチーム 決勝戦 若木ベースボールクラブ戦 ~ あとひとつ ~
先週の雷雨での中止をうけて仕切り直しの志村連盟決勝戦、初出場にしてやっとたどりついた舞台、梅雨も明けた30度を超える快晴の天候の下、行われることになった。
対戦相手は伸びのあるストレートが武器の好投手要する若木ベースボールクラブさん、時間無制限、7回までのルール、展開次第では投手を4人つぎこむという想定、試合前に描いていたゲームプランを覆される予想外の展開となった決勝戦、いざプレイボールの時を迎えた。
1回の表の攻撃
相手の伸びのあるストレートにタイミング合わず先頭が三振、苦労させられそうな予感の中、2番の5年生キャプテンが振り遅れながらもレフトに運び、これが2ベースヒット。先制のチャンスを作るも、続く3・4番の主軸が凡退、無得点でこの回を終える。
1回の裏の守り
先発は当然6年生キャプテン、この大会でさらなる成長を見せチームを牽引したエースも相手に負けじと伸びのあるストレートで押していく。
先頭打者を詰まらせ内野ゴロ、これがファーストとピッチャーの間に転がる微妙なあたり、このボールの処理を焦ったかピッチャーが蹴とばしてしまうミスでボールデッド、投内連携のミスが出てしまう。
決勝戦ということもありどこか固いスタメンナイン、ミスがミスを呼ぶ展開も想定され不安がよぎるベンチ。いきなりランナー2塁のピンチを迎えると2番のあたりはファーストゴロ、打ち取ったあたりだったがこれがぬけてしまい与えたくなかった先制点を許してしまうと、その後も暴投とパスボールのバッテリーエラーが続き2点目を失点。
ここでずるずるいってしまうのかというベンチの心配をよそに、立ち直ったエースが3・4・5番を連続空振り三振の圧巻のピッチングで斬って取り、この回0:2で最悪の展開を切り抜けた。
2回の表の攻撃、5番からの打順も伸びのあるストレートに、緩急のあるチェンジアップを組み合わせられ4人で凡退、反撃の糸口をなかなか掴めない。
2回の裏の守りは下位打線を、サードゴロ、レフトフライ、キャッチャーフライで討ち取りわずか4球の省エネ投球で終了、70球という球数制限の中、最高の展開を演出し0:2のまま。
3回の表、反撃をしたい場面だったが、相手投手の盤石の投球に手が出ない、ミスで出塁も盗塁死、2番が四球で出塁し盗塁を決めるもあと一本が出ず残塁と、反撃の狼煙をあげるには至らず0:2のまま。
3回の裏の守り、ここで描いていたゲームプランが崩れる。
先頭の9番にもったいない四球から盗塁を許し、1番にセンターに運ばれ1ヒットで3点目を奪われると、2番にも四球、盗塁から3番にも四球を与えてしまう。球数を抑えたい場面で逆に球数を浪費する展開、4番をショートゴロで2アウト目の間に4点目を献上、5番を簡単なサードゴロで安堵したのも束の間、まさかの暴投で5点目を失うと、ミスが伝染、その後も簡単なショートゴロをファーストに暴投し、この回都合5点を取られ0:7とされてしまう。その後の4回の表の攻撃で加点できず、大会規定の4回コールドでゲームセット、優勝にはあと一歩届かない準優勝で、Aチームの志村連盟は幕を閉じることとなった。
敗因としては、守備のミスが多すぎたことがあげられる。相手が実直に野球をする中で
自分たちで自滅した試合、1回の表で崩れそうになった内野陣を立て直した熱投をエースが見せてくれるも、3回の裏の守りは普段の練習の力を発揮できず、瓦解したダムのごとく失点を重ねた。
ファイターズは相手ではなく自分たちと戦っているようだと呟くAチームコーチの言葉が印象的、普段通りの力、いつも通りやればいいと分かってはいたものの、おそらく自分たちの力を存分に発揮した若木さんとは対照的に、自分たちの野球が出来なかったというチーム力、経験の差を見せつけられた悔しい敗戦となった。
とはいえここまでやれたのはチームとしての成長あってのもの、簡単じゃないからこそ夢はこんなにも輝く。ケガ人が多数いる中で、限られた戦力を駆使して決勝までたどり着いた選手達の奮闘、またその指揮をしたSSK監督とAチーム両コーチを称えると共に、一粒の涙とひと言の勇気で願いが叶う、Aチームにその時が来ると信じたい、帰路につく車内でそんなことを感じた大会でした。
ファイターズのトリプル優勝の夢は潰えましたが、明日は準決勝に臨むBチーム、ベスト4をかけたCチームの試合があります。悔しい思いのAチームの分まで4・5年生の奮起に期待です。(N)
先週の雷雨での中止をうけて仕切り直しの志村連盟決勝戦、初出場にしてやっとたどりついた舞台、梅雨も明けた30度を超える快晴の天候の下、行われることになった。
対戦相手は伸びのあるストレートが武器の好投手要する若木ベースボールクラブさん、時間無制限、7回までのルール、展開次第では投手を4人つぎこむという想定、試合前に描いていたゲームプランを覆される予想外の展開となった決勝戦、いざプレイボールの時を迎えた。
1回の表の攻撃
相手の伸びのあるストレートにタイミング合わず先頭が三振、苦労させられそうな予感の中、2番の5年生キャプテンが振り遅れながらもレフトに運び、これが2ベースヒット。先制のチャンスを作るも、続く3・4番の主軸が凡退、無得点でこの回を終える。
1回の裏の守り
先発は当然6年生キャプテン、この大会でさらなる成長を見せチームを牽引したエースも相手に負けじと伸びのあるストレートで押していく。
先頭打者を詰まらせ内野ゴロ、これがファーストとピッチャーの間に転がる微妙なあたり、このボールの処理を焦ったかピッチャーが蹴とばしてしまうミスでボールデッド、投内連携のミスが出てしまう。
決勝戦ということもありどこか固いスタメンナイン、ミスがミスを呼ぶ展開も想定され不安がよぎるベンチ。いきなりランナー2塁のピンチを迎えると2番のあたりはファーストゴロ、打ち取ったあたりだったがこれがぬけてしまい与えたくなかった先制点を許してしまうと、その後も暴投とパスボールのバッテリーエラーが続き2点目を失点。
ここでずるずるいってしまうのかというベンチの心配をよそに、立ち直ったエースが3・4・5番を連続空振り三振の圧巻のピッチングで斬って取り、この回0:2で最悪の展開を切り抜けた。
2回の表の攻撃、5番からの打順も伸びのあるストレートに、緩急のあるチェンジアップを組み合わせられ4人で凡退、反撃の糸口をなかなか掴めない。
2回の裏の守りは下位打線を、サードゴロ、レフトフライ、キャッチャーフライで討ち取りわずか4球の省エネ投球で終了、70球という球数制限の中、最高の展開を演出し0:2のまま。
3回の表、反撃をしたい場面だったが、相手投手の盤石の投球に手が出ない、ミスで出塁も盗塁死、2番が四球で出塁し盗塁を決めるもあと一本が出ず残塁と、反撃の狼煙をあげるには至らず0:2のまま。
3回の裏の守り、ここで描いていたゲームプランが崩れる。
先頭の9番にもったいない四球から盗塁を許し、1番にセンターに運ばれ1ヒットで3点目を奪われると、2番にも四球、盗塁から3番にも四球を与えてしまう。球数を抑えたい場面で逆に球数を浪費する展開、4番をショートゴロで2アウト目の間に4点目を献上、5番を簡単なサードゴロで安堵したのも束の間、まさかの暴投で5点目を失うと、ミスが伝染、その後も簡単なショートゴロをファーストに暴投し、この回都合5点を取られ0:7とされてしまう。その後の4回の表の攻撃で加点できず、大会規定の4回コールドでゲームセット、優勝にはあと一歩届かない準優勝で、Aチームの志村連盟は幕を閉じることとなった。
敗因としては、守備のミスが多すぎたことがあげられる。相手が実直に野球をする中で
自分たちで自滅した試合、1回の表で崩れそうになった内野陣を立て直した熱投をエースが見せてくれるも、3回の裏の守りは普段の練習の力を発揮できず、瓦解したダムのごとく失点を重ねた。
ファイターズは相手ではなく自分たちと戦っているようだと呟くAチームコーチの言葉が印象的、普段通りの力、いつも通りやればいいと分かってはいたものの、おそらく自分たちの力を存分に発揮した若木さんとは対照的に、自分たちの野球が出来なかったというチーム力、経験の差を見せつけられた悔しい敗戦となった。
とはいえここまでやれたのはチームとしての成長あってのもの、簡単じゃないからこそ夢はこんなにも輝く。ケガ人が多数いる中で、限られた戦力を駆使して決勝までたどり着いた選手達の奮闘、またその指揮をしたSSK監督とAチーム両コーチを称えると共に、一粒の涙とひと言の勇気で願いが叶う、Aチームにその時が来ると信じたい、帰路につく車内でそんなことを感じた大会でした。
ファイターズのトリプル優勝の夢は潰えましたが、明日は準決勝に臨むBチーム、ベスト4をかけたCチームの試合があります。悔しい思いのAチームの分まで4・5年生の奮起に期待です。(N)