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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2020年08月15日(土)
大会名 : 3回戦
新人戦 5,4年
会場
戸田橋グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
仲宿ファイターズ26412
上板東フォース1113
ヒット数:0本
新人戦三回戦 上板東フォース戦

先週のニ回戦快勝の勢いで三回戦突破を目指す新Bチームに立ちはだかるのは、上板東フォースさん。
35度を超える炎天下の中、戸田橋グラウンドで行われた。

1回の表、先攻はファイターズ
先頭打者は四年生キャプテン、昨年転向した左打ちも板についてきた新Bチームの突撃隊長は、自分の役割は分かっているといわんばかりに、レフトへのツーベースヒットで注文通り出塁。
続く二番のクールに燃える四年生のライトへの飛球を外野手が落球している間に本塁生還、1・2番の四年生コンビで早速先制点を奪い、後続の内野ゴロの間にも追加点を取り、この回2点を先制した。

1回の裏、先発はニ回戦と同様五年生キャプテン。初戦は安定した制球で危なげないピッチングだったが、今日は先頭打者にいきなり死球を与えてしまう。この走者に俊足を活かして二盗、三盗を決められ、後続のショートゴロの間に1点を失うも残りを三振に取り、2:1でこの回を終える。

2回の表、追加点がほしい展開、ここで試合が大きく動く。
先頭の6番JGが四球から盗塁とパスボールで三塁まで進塁。ここで打席には7番のミートが上手い小柄な五年生、進級して成長した姿を去年まで板橋区共に闘った後輩達にも見せつけたいこの打席、2-2からの直球を振り抜いた打球はセンターへのクリーンヒットで貴重な三点目を奪った。
ファイターズの攻撃はこれでは終わらない、後続が内野安打、振り逃げ、犠牲フライ、相手のエラーなどを絡め、なんとこの回打者11人の猛攻で6点を奪うビッグイニング、試合を8:1とした。

2回の裏、フォースさんの攻撃、大量リードで安心ムードが流れる中、簡単に2アウトを取るとここで五年生エースに異変が・・・
親指の皮が剥けてしまい全くストライクが入らなくなり、二連続四球を与えて降板、急遽小柄な体から力強い球を投げる五年生に継投も、こちらもストライクが入らず三個目の四球を与え、守備のミスの間に1点を献上してしまうが、その後も守備の乱れがある中で飛び出したランナーを運良く三塁でタッチアウト、制球の乱れでバタついた回をなんとか1失点でしのぐことができ、試合は8:2となる。

3回表、ダメ押しをしたいファイターズの攻撃、打者8人の猛攻で4点を奪い12:2として試合を決定づけて、最終回の3回裏のフォースさんの攻撃。
三番手は制球の良い仲宿のニールこと四年生エースの登場、普段より2m長い16mの高学年のマウンドでも物怖じせず安定した制球を見せつける。簡単に2アウトを取るとエラーと二連打で1点を失うも最終打者を落ち着いてセカンドゴロに打ち取りゲームセット。

今日は3、4番の主力打者が打撃であまりいいところがなかったが、1,2番の四年生コンビが二人で6打席中5出塁、5得点と機能し、また下位打線もヒットや相手のエラーなどで打線がつながったことで大量得点につながるなどチーム全員で勝ち取った勝利、暑さにも負けず最後まで集中力の切れない良い試合でした。

感動の瞬間まであと3つ、優勝してSSK監督を皆で胴上げしたいですね、選手、コーチ陣、世話人さん、ご父兄の方々みんなでがんばりましょう!