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チーム勝敗表 115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)
試合日 : 3試合目 2023年04月02日(日) |
大会名 : 準々決勝 河内長野軟式野球連盟春季大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ミラージュ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
KingBulls | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | × | 5 | 豊田(陽)・柳田(一)ー箕浦 |
参加人数が多く、選手の交代が重要となる一戦。先発:豊田(陽)が制球に苦み、柳田(一)の好守等もあり2アウト満塁とするが、なんとか初回を0点に抑えた。裏の攻撃。相手投手も制球に苦しみ、満塁で主将:柳田(一)を迎えるが、三振に倒れ、お互い満塁までランナーを溜めるもどちらも得点にならず。2回表。やはり豊田(陽)が制球定まらず、先頭打者に3-0となり、監督は四球を出し次第交代の意向を示すが、ここから挽回を図り、3-2までこぎつけ、このままいけるかと思ったがセンター前に抜ける当たりを打たる。・・・が、ショート兼松が反応し、ボールをもぎ取り先頭打者を切った。(相手チームも称賛するようなプレーであったが、相手チームから若ければもう1歩先で捕れたとの発言があり、サード柳田(一)が「ショートは若いんです」と相手チームにフォロー?を入れる場面があり。何歳に見えたのか??)。結果2回を三人切りとなった。
試合が動いたのは3回。先頭打者に代打花岡を送る。0-2と追い込まれて、泳がされながらもセンター前にポトリと落ちるヒットで出塁する。後続が四球・死球で満塁となり、バッターは5番箕浦。気合十分でバッターボックスに立つも、死球押し出しで簡単に1点が入る。そして次打者は主将:柳田(一)。初回は三振であったが、今回は汚名返上となるタイムリーヒットで追加点を取る。さらに豊田(陽)の投手前のゴロで投手がアウトカウントを誤ってファースとに投げた間にも点が入り、9番に代打、今期絶好調の古川を迎える。3-1からセンター前にタイムリーヒットを放ち2点を追加し、合計5点と大量得点となる。4回から投手:柳田(一)と逃げ切りの体制となったが、制球定まらず。なんとか2アウトをとったもののそこから3ベースヒットを打たれピンチを作るが、次打者を打ち取り点は取られず。5回にはセンターハヤトのファインプレー2つで出塁すら許さず。最終回となる6回も簡単に2アウトを取り、このまま終わるかと思われたが、レフト前ヒットで出塁。次打者はセンターフライを打ち、このまま終わるかと思われたが、前回にファインプレーをしたと思えないような簡単なフライを落としピンチを迎える。しかし、今日は後続を打ち取りゲームセットとなった。
試合が動いたのは3回。先頭打者に代打花岡を送る。0-2と追い込まれて、泳がされながらもセンター前にポトリと落ちるヒットで出塁する。後続が四球・死球で満塁となり、バッターは5番箕浦。気合十分でバッターボックスに立つも、死球押し出しで簡単に1点が入る。そして次打者は主将:柳田(一)。初回は三振であったが、今回は汚名返上となるタイムリーヒットで追加点を取る。さらに豊田(陽)の投手前のゴロで投手がアウトカウントを誤ってファースとに投げた間にも点が入り、9番に代打、今期絶好調の古川を迎える。3-1からセンター前にタイムリーヒットを放ち2点を追加し、合計5点と大量得点となる。4回から投手:柳田(一)と逃げ切りの体制となったが、制球定まらず。なんとか2アウトをとったもののそこから3ベースヒットを打たれピンチを作るが、次打者を打ち取り点は取られず。5回にはセンターハヤトのファインプレー2つで出塁すら許さず。最終回となる6回も簡単に2アウトを取り、このまま終わるかと思われたが、レフト前ヒットで出塁。次打者はセンターフライを打ち、このまま終わるかと思われたが、前回にファインプレーをしたと思えないような簡単なフライを落としピンチを迎える。しかし、今日は後続を打ち取りゲームセットとなった。
試合日 : 1試合目 2023年02月19日(日) |
大会名 : 2回戦 大阪狭山市連盟大会 |
会場 大阪狭山市立球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
ビ・アスリート | 0 | 5 | 6 | × | 11 |
天気予報は雨が100%と開催が危ぶまれていたが、曇ってはいたものの、基本も穏やかでグランド状態も良い中での試合となった。
対戦相手は平均年齢約45歳と年齢を負けた言い訳にできない相手である。
先頭、兼松がきれいなセンター前ヒットを放ち幸先いいスタートを切るも、次打者花岡がセカンドゴロで進塁打かに思われたが、セカンドの好プレーもあり、ダブルプレーとなる。この試合、出塁はこのヒットのみで2塁すら踏めない試合となった。
守りにおいては、タイムリーエラーもあったが、対戦相手はしっかり振ってはくるものの、粘り強さもあり、どの打者も簡単にはアウトを取らせてもらえず、ヒットも長短打含め約10安打ほど打たれ完敗であった。
ただ、完敗も納得の見習うべき点がとても多いチームであった。
対戦相手は平均年齢約45歳と年齢を負けた言い訳にできない相手である。
先頭、兼松がきれいなセンター前ヒットを放ち幸先いいスタートを切るも、次打者花岡がセカンドゴロで進塁打かに思われたが、セカンドの好プレーもあり、ダブルプレーとなる。この試合、出塁はこのヒットのみで2塁すら踏めない試合となった。
守りにおいては、タイムリーエラーもあったが、対戦相手はしっかり振ってはくるものの、粘り強さもあり、どの打者も簡単にはアウトを取らせてもらえず、ヒットも長短打含め約10安打ほど打たれ完敗であった。
ただ、完敗も納得の見習うべき点がとても多いチームであった。
試合日 : 1試合目 2023年02月05日(日) |
大会名 木下杯 |
会場 大阪狭山市立球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
レッドチキン | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
KingBulls | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
数年ぶりの出場となる狭山大会こと木下杯。
先頭打者にいきなりライトフェンスオーバーとなるホームランを打たれたが、その後踏ん張りこの1点のみで抑える。
2回、柳田(一)・山村の連続四死球でチャンスを作り、恐怖の8番古川がきれいにセンターにはじき返すタイムリーヒットを放ち試合を振り出しに戻す。
3回から投手を柳田(一)に変え、テンポの良いピッチングで相手打者を打ち取っていく。試合が動いたのは6回。先にチャンスを作ったのはレッドチキン。四球とエラーで2アウト2,3塁のとなり、次打者を敬遠を選択し、ツーアウト満塁とこの試合1番のピンチを迎える。しかし、ピンチに動じない安定なピッチングで相手打者を三振にとり、ピンチを乗り切った。
ピンチの後にチャンスあり。先頭の花岡がレフト前ヒットで出塁(三塁手のエラーという話もあるが、三塁手が触っていないのでヒットということで)。その後盗塁と進塁打で1アウト三塁で4番箕浦。相手投手は勝負を選択するも結局四球で歩かす。ここでチームのキャプテンであり大黒柱である柳田(一)。相手の意表をつくスクイズをきっちり決めついに逆転となり、この点が決勝点となった。
先頭打者にいきなりライトフェンスオーバーとなるホームランを打たれたが、その後踏ん張りこの1点のみで抑える。
2回、柳田(一)・山村の連続四死球でチャンスを作り、恐怖の8番古川がきれいにセンターにはじき返すタイムリーヒットを放ち試合を振り出しに戻す。
3回から投手を柳田(一)に変え、テンポの良いピッチングで相手打者を打ち取っていく。試合が動いたのは6回。先にチャンスを作ったのはレッドチキン。四球とエラーで2アウト2,3塁のとなり、次打者を敬遠を選択し、ツーアウト満塁とこの試合1番のピンチを迎える。しかし、ピンチに動じない安定なピッチングで相手打者を三振にとり、ピンチを乗り切った。
ピンチの後にチャンスあり。先頭の花岡がレフト前ヒットで出塁(三塁手のエラーという話もあるが、三塁手が触っていないのでヒットということで)。その後盗塁と進塁打で1アウト三塁で4番箕浦。相手投手は勝負を選択するも結局四球で歩かす。ここでチームのキャプテンであり大黒柱である柳田(一)。相手の意表をつくスクイズをきっちり決めついに逆転となり、この点が決勝点となった。
試合日 : 1試合目 2022年10月30日(日) |
大会名 : 決勝 河内長野軟式野球連盟秋季大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
ペガサス | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 |
試合日 : 1試合目 2022年10月23日(日) |
大会名 河内長野軟式野球連盟秋季大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ミラージュ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 5 | ||
KingBulls | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 6 |