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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2015年05月31日(日) |
大会名 札幌ベースボールリーグ 2部リーグ戦 |
会場 石狩メモリアルグラウンドA球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
北海ベースボールクラブ | 0 | 0 | 6 | 1 | 7 | 上田、金子ー金子、伊藤 | |||
POWER PUFF BOYS | 3 | 3 | 0 | 0 | 6 | 藤田ー宇田 |
ヒット数:6本
この日はSBL。相手は我々と同年代のチーム「POWER PUFF BOYS」さん。先日対戦したBABELさん相手に7-0で勝っている手強い相手。
また、捕手である中田が先日のBABEL試合のクロスプレーでアウトを奪うも負傷。そのため、伊藤を捕手練習をさせてこの日のスタメンマスクに。
こうして投手金子、捕手伊藤でと判断。しかし、アクシデント発生!!!!
伊藤まさかの寝坊\(゜ロ\)(/ロ゜)/
急きょ投手上田、捕手金子へ変更。
実はこの日上田は朝37.2の微熱がありました。(家帰ったら37.8まで熱上がってました 笑)
こんな状況下で試合へ・・・・・・・・・・・
(伊藤は試合開始2分前に到着しました)
初回の攻撃先頭大塚が三振に倒れ、2番白井が打ち上げた打球がレフトライン際に落ちてツーベース。3番飯田が三振に倒れるもなお二死二塁で4番政岡。先制点のチャンス!!!!
頼むぜ政岡と思った瞬間、二塁ランナーのポカーンとしていた白井牽制タッチアウト。←オイ(-。-)y-゜゜゜
初回の守り先頭にヒットを打たれ、続く2番が手堅くバント。こうして一死二塁。3番にセンター前ヒットを打たれ2塁ランナーがかえりあっさり先制される。一死一塁で4番。打ち取った打球がセカンド正面へ。タイミング的にもゲッツーを狙えると思った瞬間。セカンドの送球ミスで一死一・二塁へ。つづく5番もサードゴロに打ち取りサードベースを踏み一塁へ送球。しかし送球が高く抜ける。二死二・三塁へ。その後ワイルドピッチで2点を失い、計3点を失い初回終了。
二回の攻撃先頭政岡が死球ででるも攻撃がつながらず攻撃終了。
そして守備変更投手を金子に捕手を伊藤へ変更し。白井が体力限界で髙木へ変更。流れを変えたいところ。しかし四球、ヒット、エラー7がからみ3失点。この瞬間0-6。コールド負けが見え始めてしまった。
このままでは終われないと感じたBBCナイン。
意地とあきらめねェど根性をみせつけます。
先頭菅崎が相手のエラーを誘い塁に出る。続く大塚がたおれ、髙木、前の回に守備交代した大澤が四球を選び一死満塁で今年に入って覚醒した四番政岡。ライト前へタイムリーヒット。一点を返す。つづく中山が四球を選び押し出しで2-6とする。続く山田三振。金子が高めの球をとらえ打球が左中間へ。ランナーが一気に帰り5-6。外野からの送球が大きく乱れ、一気に打った金子がホームに帰り一気に6-6の同点へ。
つづく伊藤がツーベースを放つもこの回の攻撃が終了。
裏の守り、ランナーを出すもしのぎきる。
ここで運営側から大会規定による時間制限でこの4回が最終回と告げられる。点を取るしかない!!!!!!!!!
そして簡単にアウトをとられるも大塚が左中間にツーベースを放ち一死二塁。ワイルドピッチで一死三塁。髙木がセンターフライを打つも打球が浅く犠牲フライとはならず。つづく大澤が見せつけます。高めに浮いた球を捉え打球は左中間をぶち抜きタイムリーツーベース。
これで7-6。ついに6点差をはねのけ逆転!!!
ベンチからはたっくん(大澤)最初で最後のヒーローじゃねという声がちらほら。
最終回の守り。
先頭にヒットを打たれるも簡単に二死一塁とする。しかし連続四球で二死満塁とする。しかし金子は冷静でした。最後の打者を三振に取りゲームセット。
7-6で勝利。
ただ今3勝0敗で単独トップ。
このまま一位通過で決勝トーナメントを目指します!!!
また、捕手である中田が先日のBABEL試合のクロスプレーでアウトを奪うも負傷。そのため、伊藤を捕手練習をさせてこの日のスタメンマスクに。
こうして投手金子、捕手伊藤でと判断。しかし、アクシデント発生!!!!
伊藤まさかの寝坊\(゜ロ\)(/ロ゜)/
急きょ投手上田、捕手金子へ変更。
実はこの日上田は朝37.2の微熱がありました。(家帰ったら37.8まで熱上がってました 笑)
こんな状況下で試合へ・・・・・・・・・・・
(伊藤は試合開始2分前に到着しました)
初回の攻撃先頭大塚が三振に倒れ、2番白井が打ち上げた打球がレフトライン際に落ちてツーベース。3番飯田が三振に倒れるもなお二死二塁で4番政岡。先制点のチャンス!!!!
頼むぜ政岡と思った瞬間、二塁ランナーのポカーンとしていた白井牽制タッチアウト。←オイ(-。-)y-゜゜゜
初回の守り先頭にヒットを打たれ、続く2番が手堅くバント。こうして一死二塁。3番にセンター前ヒットを打たれ2塁ランナーがかえりあっさり先制される。一死一塁で4番。打ち取った打球がセカンド正面へ。タイミング的にもゲッツーを狙えると思った瞬間。セカンドの送球ミスで一死一・二塁へ。つづく5番もサードゴロに打ち取りサードベースを踏み一塁へ送球。しかし送球が高く抜ける。二死二・三塁へ。その後ワイルドピッチで2点を失い、計3点を失い初回終了。
二回の攻撃先頭政岡が死球ででるも攻撃がつながらず攻撃終了。
そして守備変更投手を金子に捕手を伊藤へ変更し。白井が体力限界で髙木へ変更。流れを変えたいところ。しかし四球、ヒット、エラー7がからみ3失点。この瞬間0-6。コールド負けが見え始めてしまった。
このままでは終われないと感じたBBCナイン。
意地とあきらめねェど根性をみせつけます。
先頭菅崎が相手のエラーを誘い塁に出る。続く大塚がたおれ、髙木、前の回に守備交代した大澤が四球を選び一死満塁で今年に入って覚醒した四番政岡。ライト前へタイムリーヒット。一点を返す。つづく中山が四球を選び押し出しで2-6とする。続く山田三振。金子が高めの球をとらえ打球が左中間へ。ランナーが一気に帰り5-6。外野からの送球が大きく乱れ、一気に打った金子がホームに帰り一気に6-6の同点へ。
つづく伊藤がツーベースを放つもこの回の攻撃が終了。
裏の守り、ランナーを出すもしのぎきる。
ここで運営側から大会規定による時間制限でこの4回が最終回と告げられる。点を取るしかない!!!!!!!!!
そして簡単にアウトをとられるも大塚が左中間にツーベースを放ち一死二塁。ワイルドピッチで一死三塁。髙木がセンターフライを打つも打球が浅く犠牲フライとはならず。つづく大澤が見せつけます。高めに浮いた球を捉え打球は左中間をぶち抜きタイムリーツーベース。
これで7-6。ついに6点差をはねのけ逆転!!!
ベンチからはたっくん(大澤)最初で最後のヒーローじゃねという声がちらほら。
最終回の守り。
先頭にヒットを打たれるも簡単に二死一塁とする。しかし連続四球で二死満塁とする。しかし金子は冷静でした。最後の打者を三振に取りゲームセット。
7-6で勝利。
ただ今3勝0敗で単独トップ。
このまま一位通過で決勝トーナメントを目指します!!!
打撃成績
打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 大塚 悠平 | 三振 | 三振 | 左中2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||
2 | 白井 裕貴 | 左2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
3 | 飯田 拓海 | 三振 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||||
4 | 政岡 大智 | 死球 | 右安① | 三飛 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||
5 | 中山 一久 | 振逃 | 四球 | 一ゴ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||
6 | 山田 可淡 | 三振 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
7 | 金子 智彦 | 二飛 | 左2③ | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||||
8 | 菅崎 教介 | 遊敵失 | 二飛 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||||
9 | 中田 裕己 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
伊藤 駿 | 右2① | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
髙木 飛鳥 | 四球 | 中飛 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||||
大澤 拓海 | 左中2① | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上田 隆大 | 1回 0/3 | 1 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
金子 智彦 | 3回 0/3 | 3 | 3 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |