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秋季大会 HP管理人 12/10/29(月)21:06
秋季大会の写真を水曜日にUP致します♪

  結果よりプロセス 前HP管理人 12/10/30(火)12:32
  秋季大会、残念でしたね。
でも今は、結果よりも日々の練習の過程(プロセス)の方が大事と思います。キャッチボール一つをとっても、常に実践を意識して素早く投げるくせをつけたり、正確に投げたり、計画を立て、朝早く起きてストレッチをしたり、勉強をしたり、その積み重ねが1年後必ず物をいいます。アッと言う間の1年です。頑張ってください!
UPできました HP管理人 12/10/26(金)07:25
FMLS写真館、霧島酒造杯や練習試合の写真をUPできましたので、見てください
すみません・・・・ HP管理人 12/10/25(木)22:13
10月10日にUPしたFMLS写真館が皆さまに見れてないということが本日判明しました。。。
私のパソコンでは3フォルダの何百枚もの写真がUPされてるようになってるのですが・・・
原因を確認中です。何分不慣れですみませんが今暫くおまちくださいませ。
FMLS写真館 HP管理人 12/10/10(水)23:24
大変お待たせしました!FMLS写真館に父母の方に撮っていただいた写真をUPし始めました。時間の許すかぎりUPしていきますので楽しみにお待ちください♪
FMLS写真館 HP管理人 12/09/24(月)21:19
なかなかFMLS写真館にみんなの写真をUPできなくて
すみません!今週中には時間を作って頑張ってUP致しますので今しばらくお待ちください。
それから南父兄の方でいいショットが撮れた方は遠慮なく写真館にのせてくださいね
感謝! HP管理人 12/08/26(日)22:57
本日の試合で第26期の全ての公式戦が終了し、福岡南LSでの全ての課程を修了することができました。
結果は4-10と強豪宮崎LSに大差をつけられましたが、中盤までは1点を取り合う攻防となり善戦してくれました。
 
9月からはOBとして、来年3月まで練習に参加させていただくことになりますが、どうかよろしくお願いいたします。

昨年9月よりチームのHPを担当させてもらい、10万件以上のアクセスを頂くことができました。
この1年間のご愛顧に心から感謝するとともに、今後もこのHPが野球を愛し、高校野球を目指す多くの少年野球ファンに支持されることを心から願い、新たな担当者にバトンを譲りたいと思います。
本当にありがとうございました。

  第26期 HP管理人

  お疲れさまでした。 AWAKAN 12/08/27(月)09:43
  HP更新、1年間お疲れさまでした。
お陰様で、たくさんの方に訪問頂き、1年生の入団もたくさん頂きました。
OB練習は、高校即戦力になれるようビシバシ鍛えるつもりです^^
また、よろしくお願いします。
夏の想いで HP管理人 12/08/24(金)21:42
「FMLS写真館」に「夏の想いで」をアップしました。
是非ご覧下さい。
感謝! HP管理人 12/08/19(日)23:25
本日、当HPのアクセス数が155,500件を越し、私が昨年9月に目標に掲げた、100,000件をお陰様で突破できました。この1年間、1日平均約270件のアクセスをいただいたことになります。ここまで多くのご支持をいただけたこと、皆様に心から感謝いたします。
 先日このサイトを見ておられる方から、『貴チームのHPは、子供達を見守る親の暖かさが伝わってきます』とお褒めの言葉をいただきました。
 確かに、親の観点から野球を通じてたくましく成長して欲しいという強い願いからこのHPを運営してまいりました。それぞれの考え方や強弱は違っていても、子を思う親の気持ちは一緒。残りの2週間もこの同じ気持ちで情報発信を行って参りたいと思います。
自立するために HP管理人 12/08/16(木)12:10
『昔のような放任主義が正しいとは言わない。しかし、今の過保護すぎる親たちは、子供たちに考える機会をあまりにも与えなさすぎる。
朝起きる時間だから起きなさい。食事の時間だから食べなさい。学校に行く時間だから行きなさい。塾に行きなさい。出かけるから車に乗りなさい。まるで社長秘書のようだ。
 こうやってスポイルされた子供たちは、自分の頭で考えることをしなくなる。自分の頭で考えないということは、自分で責任を取らないで、なんでも他人のせいにする人間になってしまうということだ。そしていくつになっても大人になれない、何もできない人間に育ってしまう。』
逆境を生き抜く力(我喜屋優 著 P153より)
フォローのできる人間であれ② HP管理人 12/08/10(金)15:50
『次の人をいかにラクにさせるかというのは、チームプレーの鉄則でもある。全員がそういう気持ちを持つことで、チームが強くなるのだ。これは野球に限ったことではない。
 また、誰かのミスを糾弾するより、そのミスをすぐにフォローする心を育てて欲しい。
 たとえば、誰かが試合中にミスをした。そこで「あいつのせいで負けた」「あいつのせいで点をとられた」と思うようでは、少しも成長できない。
 それよりも、「自分がフォローにまわればよかった」「あのときひと声かけておけば、ミスを防げたかもしれない」と考えるべきだ。そういう気持ちが次のミスをなくし、チームだけでなく、自分自身も成長させるのだから。』
「逆境を生き抜く力」我喜屋優著 フォローのできる人間であれ より
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