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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2019年08月03日(土)
大会名
 
会場
阿久比町 白沢グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
スレイブス10101003
知多オーシャンブルース01000001福岡→中島→大渕-伊藤→中村
ヒット数:4本
オーダー

(三)投大 渕
(遊) 馬 場
(左)捕中 村
(中) 小 出
(右) 渡 邉
 右  篠 原
(投) 福 岡
 投二 中 島
(一) 眞栄田
 一  田 口
(捕) 伊 藤
 左  山 下
(指) 瀧 本
(二) 三 浦
 二三 原 田

真夏の昼間の真っ只中、気温は35℃ほどにもなる炎天下の中での試合でしたが、先発の福岡は四死球は多めではあるものの3回を2失点(自責点1)、2番手の中島は制球が定まり2回を1失点(自責点0)、3番手の大渕は2回をノーヒットに抑える好投と投手陣はリズムをしっかりと作れる内容の試合となったが、失策もいくつかあり守備面では課題の残る試合となった。
打撃陣の方は相手投手の打ち崩すことは出来ず、ここぞの場面でなかなか得点が取れなかった。
それよりも非常に暑い中でありながらも参加された皆さんは元気にプレーし続け、試合後も意識高く練習を楽しむなどに充実感はあり。
2週連続の雨天中止を乗り越え、久々に試合が出来たことが喜ばしいものであった。
試合日 : 1試合目
2019年07月06日(土)
大会名
 
会場
東海市 新宝緑地公園野球場A面
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
知多オーシャンブルース213340316福岡→中島→後藤-中村
ワンアローズ00000404
ヒット数:12本
オーダー

(中)右渡 邉
(二)遊坂 本
(遊)投後 藤
(左) 小 出
(指)三久 保
(捕) 中 村
(投)指中
    福 岡
(三)指原 田
(一) 田 口
(指)投指
    中 島
(右)二三 浦

湿度が高く、蒸し暑い環境の中での試合であったが、複数の回に渡って打線が爆発。
2番坂本、3番後藤、6番中村と猛打賞を記録、さらには4番小出は今シーズン第1号本塁打を記録するなどもあり、大量得点で快勝した試合となった。
先発投手の福岡は前試合に続き、今回の試合でも4回を7奪三振、1安打無失点に抑える好投で勝利。福岡自身は先発登板時に3連勝となるなど、また一段と自信を付けるものとなった。
一つ一つの勝利が自信にもなるもの。今後も一つ一つの勝利を積み重ねていけるよう、頑張っていきたいところだ。
試合日 : 1試合目
2019年06月23日(日)
大会名
 
会場
阿久比町 白沢グラウンド
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
愛知レンジャーズ100000102
知多オーシャンブルース030000003福岡→中島→大渕-伊藤
ヒット数:2本
オーダー

(右)一山 下
(二)投二
    中 島
(左) 中 村
(遊)投大 渕
(捕) 伊 藤
(三)遊村 山
(中)右渡 邉
(一)二三
    原 田
(投)中福 岡

体調不良での欠席者も続出で、参加人数も危ういかと思われたところではあったが、人数ギリギリながらも試合は臨めることに。
先発投手は6/8の試合での復活ぶりを遂げた福岡であったが、初回は四球を連発してしまうなど不安な立ち上がりもあり。それでも、球威のあるストレートでおしたり、三塁を守る新加入・村山の好守もあったりで、なんとか1失点で切り抜ける。
打線の方は2回にそれぞれ村山のタイムリー二塁打、渡邉の一塁ゴロの間、さらには福岡が自らタイムリー安打を放ち、3点を上げる。
福岡の方は2回以降も毎回、塁に四球でのランナーは出しているもののホームを踏ませることはなく5回まで投げ、5回1失点で勝利投手の権利を得て、その後の中島、大渕への継投リレーを繋ぐこととなり、中島の登板時に失策絡みの1失点はあるものの、追いつかれることなく逃げ切り勝利!
左翼の中村も抜けたら長打コースの大飛球を好捕したり、途中から一塁に回った山下も一塁の守備で好守を見せるなどの収穫もあった。
夏もこれから、まだまだ野球も続く!これから、まだまだ成長を遂げていきたいところである。
試合日 : 1試合目
2019年06月16日(日)
大会名 : 2回戦
東海市軟式野球連盟 市民大会
会場
東海市 新宝緑地公園グラウンドB面
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
知多オーシャンブルース00001102山下→後藤-川本
トラッシュ230000X5
ヒット数:1本
オーダー

(二) 三 浦
 一  眞栄田
(遊)投後 藤
(捕) 川 本
(中) 福 岡
(右)左渡 邉
(左)遊榊 原
(三) 大 森
(一)二原 田
 打二 中 島
(投) 山 下
 右  高 橋

昨日の深夜まで雨が降り続き、開催も危ぶまれそうになった今日であったが天気は回復し、グラウンド状態も良好となるまで回復を見せ開催。
こちらは先攻で初回から勢い付けたいところであったが、1死二、三塁の好機を作りながらも惜しくも無得点に終わってしまう。
一方でその裏、失策絡みでランナーを出してしまうとその後、安打が続くなどして失点してしまう展開に。
2回も相手の打線に捕まってしまい、先発の山下は2回を5失点(自責点4)と調子を取り戻せないままの降板となった。
3回からは2番手として救世主・後藤が登板。相手打者もなかなか手が出せないほどの威力あるストレート、絶妙なコントロールを武器に4回をランナー一人も許さないパーフェクトピッチングで抑えた。
しかし、相手投手も非常に良く、こちらも頑張って2点は返すも最後まで打ち崩すことは出来ず…序盤の失点が悔やまれる敗戦となってしまった。
しかし、それでも両チームとも内容としては非常に良いものを見ることができ、楽しめる要素も多く、収穫のある試合であった。
ただ、敗戦は悔しいもの。次の大会までにはチームとして、さらなる成長を見せたいところだ。
試合日 : 1試合目
2019年06月08日(土)
大会名
 
会場
阿久比町 丸山公園グラウンド
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
知多オーシャンブルース00100013914福岡-大渕
常笑FRIENDS0000000011
ヒット数:10本
オーダー

(二) 三 浦
(一) 田 口
(投) 福 岡
(捕) 大 渕
(中) 渡 邉
(遊) 村 山
(左) 原 田
(三) 中 島
(右)  守

明日の公式戦を目前に人数もギリギリでありながら臨んだ試合ではあったが急遽、先発投手を任された福岡、緊急で捕手を任されることとなった大渕のバッテリーが大健闘。
途中、四死球やエラー絡みで得点圏にランナーが進まれる場面はあったものの粘り強く守り抜き、8回まではノーヒットで0に抑える好ピッチングを見せる。
しかし、9回一死から初安打を許してしまうと、そこから四球などが絡み、惜しくも1点を失ってしまう。
とはいえ、9回を投げきり1安打1失点は非常に素晴らしい内容。
投手としての福岡の復活が喜ばしいものとなった。
これからは公式戦で強豪相手にもバッタバッタ打ち取る姿にも期待していきたい。
野手陣では初参加の村山が6打数3安打4打点と大奮闘した。彼の存在が内野の争いを激化させることにも期待がかかる。