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チーム勝敗表

試合日 : 15試合目
2010年06月27日(日)
大会名 : 準々決勝
第4回マルハンドリームカップ
会場
峰山球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
SPECIALITIES(スペシャリティーズ)10000236T.KAMIFUJI-H.OKUDA>R.NAKATSUKA
森川佳竹材店10020025
ヒット数:8本
(第4回マルハンドリームカップ)
準々決勝!!今日は峰山球場のため、5時半に出発して会場に向かった。
天候が心配されたが、何とか雨も上がり、いい緊張感で試合に挑めた。
1回表、先頭のSP24がいきなりセンター前ヒットで出塁し、1死2塁から、頼れる3番SP9がライト前タイムリーであっさり先制する。しかし、その裏、1死から死球で出塁されると、盗塁とワイルドピッチで1死三塁のピンチを迎える。ここで、5番打者の打球は痛烈なサードライナー。この日三塁に入ったSP24がしっかり押さえ、2死3塁。しかし、SP1がボークをとられ、同点に追いつかれてしまった。そのまま回は進み、4回裏、先頭打者を四球であるかし、盗塁と内野ゴロで1死三塁のピンチ。何とかしのぎたかったが、5番打者にエンドランを決められ、勝ち越し点を許してしまった。さらに、失策で追加点を取られ3-1と点差をあけられてしまう。ヤバイ。でもベンチに戻るといつもとは違って、声は出てるしええ雰囲気!
だがそのまま回は進み、最終回、先頭の4番SP5が四球で出塁すると、すかさず2盗で、無死2塁。SP1が倒れ、1死2塁から、SP5が3盗を決め、1死3塁。ここで、6番SP7が弾丸ライナーで左中間を破るタイムリー3ベースヒット。なおも、1死三塁と押せ押せの場面で、SP6。前回、全く同じ場面で、エンドランを空振りし、悔しい思いをしていたこともあり。ここは迷わずエンドランのサインを出した。SP6は見事センター前に弾き返し、土壇場で同点に追いついた!SP6は見事前回の雪辱を果たした。ここまできたらもう負けられない。サドンデスに突入し、1死満塁からの攻撃。打順はどこからからでも言いということなので、迷ったが、SP9からで行くことにした。しかし、SP9が投ゴロに倒れ2死満塁でSP5(オレ)に回ってきた。打たんなシャレにならへん!と思いながら打席に入ったが、真ん中高めの球を打ち上げてしまった!やってしもた!と思ったが、ライトがボールをそらし、3点タイムリー3ベース(?)となった。その裏、SP1は、2点に押さえ見事ベスト4進出を果たした!
今日は、全員野球で、ほんまにええ雰囲気でした。ここまできたら・・・!!
あと2つ!!

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 三塁手 M.KANAE 中安 投飛 右飛 捕飛 0 0 0 2 1 0
3 左翼手 N.KOJIMA 右安① 三振 投ゴ 投ゴ 1 0 0 1 0 0
4 遊撃手 R.NAKATSUKA 三ゴ 三振 四球 右3③ 3 2 0 1 0 0
5 投手 T.KAMIFUJI 中安 四球 三振 三ゴ 0 0 0 0 0 0
6 一塁手 M.MATSUMOTO 三ゴ 投犠打 左中3① 1 0 0 1 0 1
7 中堅手 K.WATANABE 三安 遊飛 中安① 1 0 0 0 0 0
8 捕手 H.OKUDA 投飛 遊飛 左安 0 0 0 0 0 0
9 右翼手 J.NAKAJI 一犠打 四球 投ゴ 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
T.KAMIFUJI 6回 0/3 3 3 1 2 1 2 0 0 0